今回はCult Beautyで購入。レチノールはリピ。レチノール、半年じゃ使い切れないのでハーフサイズ出てくれないかな〜。
The Ordinary | Lactic Acid 10% + HA
AHA 30% + BHA 2% Peeling Solutionが痛いので、AHAの中でマイルドだと言われているこちらを購入。保湿成分多そうだから、これはちょっと自分には合わないかもな〜でもピーリング効果もあるから大丈夫かな〜と思いつつ買ってみたのですが、やっぱり合わないかったです。確かにマイルドで痛くないのですが、私の場合はこれを塗った翌日にニキビ予備軍が発生してしまいました。でも乾燥肌の方には合いそう。
The Ordinaryは肌に合わなくてもショックを受けない価格帯なのでありがたいですね。
The Ordinary | Matrixyl 10% + HA
透明なもったりした液体。酸（AHAやBHA類）、ビタミンCと同時使用不可のようです。
TOのペプチド類ではBuffetが大人気だけど、MatrixylとArgirelineを単体で使っている人や、MatrixylとArgirelineの2本使いがBuffetよりも効くという人も多くて、結構悩みますね。悩んだ結果、気になっていたMatrixylにしました。
これは眉間にうっっすらできた憎き横シワに効いた！
横シワ！！！
この時期の太陽の眩しさが苦手な人は要注意ですよ。眩しくて目を細めがち、しかめっ面をしがちになると、それがシワにつながる！！ということに私は今年気がついて、ちゃんとサングラスをかけて出かけるようになりました。UVカット効果のあるコンタクトを使用してるからサングラスしなくても良いか〜と思っていたけれど、サングラス大事。シワができる前に気づきたかった……。見づらくて目を細めるとかも良くないですよね。目を細める癖を直さねば。
話は購入品に戻りまして、これも毛穴詰まりそうな気がするので、全顔ではなく部分使いしています。（眉間とたるみ毛穴ゾーン）眉間に置いたついでに目の周りにも伸ばしていますが、Caffeine Solution 5% + EGCGは目の周りがぴーんと引っ張られている感じに対して、こちらはふっくらする感じ。
更に気になりだしたらBuffetかMatrixylとArgirelineの2本使いをしようと思っています。
The Ordinary | EUK 134 0.1%
抗酸化美容液で、赤みにも効くらしいです。茶色の液体で無臭。アスコルビン酸のような強い酸、Buffet + Copper Peptides 1%とは一緒に使えないそうです。
使うと暖かく感じるらしいのですが、私は「warm hello」の実感はなし。化粧水のあとに塗ると少々ベタつきますが、しばらくすると落ち着きます。0.1%がEUK 134で残りの99.9%はプロパンジオールなので、この使用感はプロパンジオールなのかな。
刺激がなくて、私の肌の中で最弱の首にも使えるので気に入っています。私の首、今まで保湿クリームも化粧水もオイルも嫌！薬以外受け付けませんから！という感じだったので嬉しい。あせもが出やすい季節なので、汗で荒れたりしたら使うのは難しいかもしれないけれど、これが原因で荒れることは今のところなさそう。
TOの抗酸化カテゴリーの製品はどれもプロパンジオール + 抗酸化に有効な成分という構成なので、抗酸化成分さえ合えば他の抗酸化製品も首に使えるかもしれないと期待。
で、EUK 134の抗酸化の効果に関してですが、目に見えて変わったとかいう実感はなく、予防になっていればいいなぁと願いつつ塗っています。
今回の購入品は同じタイミングで使ってはいけないものが結構あるので、下記のように使っています。
AM
M-mark | アミノ酸浸透水
The Ordinary | EUK 134 0.1%
The Ordinary | Matrixyl 10% + HA（シワ部分）
trilogy | ローズヒップオイル
PM
Stridex | Maximum（目の周り除く）
M-mark | アミノ酸浸透水
The Ordinary | Niacinamide 10% + Zinc 1%（Tゾーン）
The Ordinary | Retinol 1% in Squalane
Lactic Acid 10% + HAを使うとしたら、PMのStridex | Maximumと入れ替えて使うかな。でもLactic Acidは合わなかったのでボディに使おうと思います。スネとか。
